作品情報

  • Nコード
  • N7942FF
  • あらすじ
  • 13歳になったソーンマルクス——愛称「ソーマ」は、かねてより憧れていた騎士養成学校《ロイヤルスクール》に通えることになった。入学式で行われるのは学生の天稟《アビリティ》(神の与えた才能)とスキルレベルの判定、それによるクラス分けだ。

    王族も通う貴族のための「白騎《ホワイト》」
    実力至上主義「蒼竜《ブルー》」
    少女中心の「緋剣《スカーレット》」
    美男美女の「黄槍《イエロー》」
    地味ながら堅実な「碧盾《エメラルド》」
    どれにも当てはまらない——つまり問題児の「黒鋼《ブラック》」
    という6クラスが用意されている。

    実はソーマには「日本」という国で暮らしていた、前世の記憶がある。ソーマは技能レベルを数値で確認できる希有な能力「試行錯誤《トライアル・アンド・エラー》」があり、技能レベルを上げまくっていた。
    平民でも実力があれば入れるトップクラス「蒼竜」は、合計技能レベル「200」を越えていれば確実。
    ソーマが念には念を入れて、上げまくったレベルはなんと、「1,012」。

    今年のロイヤルスクールは沸いていた。3大公爵家の1つ「ラーゲンベルク」による技能レベル「300」超えを筆頭に、「200」台が10人と大豊作。すでに「栄光の世代」とまで囁かれていた。
    そしてソーマの判定の番となる。

    「次、学力試験首席、ソーンマルクス=レック——」

    それはソーマの誤算だった。判定機は「4ケタ」のレベルを確認できない仕様だったのだ。
    ソーマはレベルを上げすぎたせいで誤判定され、問題児クラス「黒鋼」へと放り込まれることになった。

    だがそこでへこたれるソーマではない。天稟「試行錯誤」を武器に貴族偏重の学園の意識をどんどん変えていく——。
  • 連載 / 短編
  • 連載(39 部)
  • 完結
  • 連載中
  • ジャンル
  • ハイファンタジー(ファンタジー)
  • 文字数
  • 136459 文字
  • 会話率
  • 47 %
  • 読了時間
  • 273 分
  • 挿絵の数
  • 0 点
  • ブックマーク数
  • 13385
  • レビュー数
  • 3
  • 評価者数
  • 1526 人
  • 評価点
  • 13994 ポイント
  • 総合得点
  • 40764 ポイント
  • 初回掲載日
  • 2019年01月06日 22時04分
  • 最終掲載日
  • 2019年02月20日 20時38分
  • 更新日時
  • 2019年02月20日 20時38分
  • 最終更新日時
  • 2019年02月23日 13時51分

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